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Maybe Tomorrow

momoの1人部屋…大好きな光GENJIのことを…。

るつぼ

9月と10月はあっくんの「国姓爺合戦」一色だった。

 

こんなに同じ舞台をずっと見続けるのは、初めてだった・・。笑

 
そんな中…6月に押さえていた『るつぼ』の舞台があって
 
すっかり忘れていた・・。
 
日にちが迫っていてビックリ!
 
そして、先週、観劇。
 
 私は観劇するのが1つの趣味なので・・
 
少し書き残しておきたい・・。
 
 
これは、セイラム魔女裁判のお話。
 
実話だから、怖い…。
 
役者さんは、堤真一さん、
 
黒木華ちゃん、松雪さん、溝端くん、小野武彦さん・・
 
と、しっかりした俳優さん。
 
 
やはり、安定感のあるお芝居で
 
3時間半あるのに、全く眠りにつくこともなく
 
バッチリ目を開けてみました。
 
 
たいてい芝居は、
 
仕事帰りの平日に行くことにしているので、
 
内容が内容だと、寝てしまう私・・。→失礼!!
 
アーサー・ミラーの原作で、確か昔これを学校で読んだときは
 
難しすぎる表現が、
 
こねくり回しているとしか思えなくて、というより、
 
私が脱落・・・感情まで届かなかったのだけど、
 
こうして、舞台にしてくれると明瞭!!
 
こうゆうのは、読むより舞台がいい!!
 
 
それよりも・・・
 
何と言っても…
 
俳優さんの演技に引き込まれて・・
 
普段、全くカタカタの名前は覚えられないのに
 
和名でもないのに、ちゃんとストーリについていけた。
 
ストーリー内容は、無実の人が「魔女だ・・悪魔と契約している!」と
 
どんどん裁判にかけられてゆき・・という
 
もので、
 
集団心理と、閉塞感、その中での真理のあり方を考えさせられるもの。
 
アーサー・ミラーは「ていねい」(つまり私にとっては難解すぎる)
 
な説明が多いので・・
 
まず、その俳優さんたちの台詞の量が半端ない。
 
前半1時間半だけでも、驚愕の量だ。
 
思わず帰路に、俳優さんの年齢をwikiで確認したほどだ。
 
どうしたら、あんなに記憶できるのかって・・・。
 
まあ、仕事だしプロだから当たり前なのだけど
 
ちょっと・・いやかなり、私自身の甘さを反省した。
 
 
もっと、出来ることはあるし
 
もっと、勉強しなきゃいけないことはあるし
 
もっと、時間を有効に使わなきゃいけないし・・・って。
 
いったいぜんたい、私は毎日何をして過ごしてるんだ!ってこと。
 →光GENJIのことしか考えてない・・。
  
時間を惜しんで、身につけなきゃならんことが、
 
てんこ盛りになって
 
途方にくれてしまった・・・・。
 
つまり、かなりの刺激をもらったということだ。
 
 
俳優さんたちの「生き方」だったり「今ある姿」だったり
 
「全身全霊をかけている仕事」だったりに
 
「その背中」だったり・・・
 
心から、感銘・・・。
 
これだから、観劇は好きだ。
 
肉体労働って言っても過言でないくらい、過酷だ・・。
 
 
普段、妄想ばっかりしている私も・・
 
体使わなきゃって思って、手前の駅で降りて
 
歩いて帰ろうかと思ったほど。
→でも結局、早く帰りたくて、出来なかった・・。
  
っていっても・・・光GENJIの時間を削ることは
 
到底できないけどね。
 
 
 
お兄さんのように読書して・・
 →早速、週末に本屋さんに行って本を買い込む。
 
かーくんのように、常にチャレンジして・・
 →早速、決意だけは新たにして。
 
あっくんのように、物事をひきよせて・・
 →早速、お風呂で読書タイム。
 
大沢君のように、あきらめずに・・
→健全な精神は、健全な睡眠からってことで、ちゃんと寝ることにした。
 
ひろくんのように、マイペースで・・・
 →とりあえず、ひとまず、脱いだ靴は揃えようと思った。
 
あと2名・・は・・・うん、まあ、今は言及を控えよう。
 
 
 
 
ボール(刺激)を受け取ったら
 
どこに、どんな風に投げるか・・
 
ずっと持ったままでも、何も生まれない。
 
キャッチボールをしたり・・・
 
ホームベースにバウンドなしで返すのか・・
 
ケースに入れたまま、ずっと想い出にひたるのか・・
 
もしくは、そのボールを磨くのか・・・
 
気候がよくて、空が高くて、ブルーがきれい。
 
芸術にひたれる秋・・・
 
たくさんの思いを巡らすとしよう・・。
 
いつになく真面目になっちゃった…
 
でも
 
そんな気持ちになる舞台だった。
 
たまにはいっか。